2016年 09月 19日

帰ってきたアナログアンプ:サンスイ907DR


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20年以上前のサンスイのアナログアンプSUNSUI907DRが

アクアオーディオラボさんより上がってきました。

購入してから1度ボリュームのガリその他でサンスイに入れましたが

当時ガリは残っていて

基盤のクリーニングもお願いしましたが

クリーニングされておらず

中域から低域にかけて

日図にのような感じが消えていず

スピーカーのせいと思いましたが

マランツの真空管アンプや

Digital アンプや

アキユフェーズのセパレートアンプでは

感じなかったので

907DRの特性かと思い

違うスピーカーで使っていましたが

今回、サンスイもなくなってしまったので

最後のチャンスだと思い

アクアオーディオラボさんにお願いして引き受けてもらいました。

アンプが届いて

開封して、重いので壊さないように

チャケママさんと二人でセットしました。

セットしてみましたら

とってもきれいになっていて

黒のサンスイがとっても美しく

古さを感じさせずに

物としての素晴しさを改めて感じさせられました。

使っているパーツも当時のものはなかなか素晴らしいものを使っているそうです



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昔、先代の白猫まおちゃんがいつもこのアンプの上を

住まいにしていましたので

アンプの中は、白い毛だらけになっていました。

発熱や素子に対して良くないので

以前サンスイにお願いした時は

たいしてきれいになっていなかったので

泣き泣き、自分できれいにしました。

今回、さすがアクアオーディオラボさん

基盤が新品のようにきれいにクリーニングされていて

とってもうれしかったです。


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今回、導入したばかりのお初の

ウエスタンヴィンテージ16GAメッキ撚り線を使ってみました。

DAコンバーター→ラインアンプTUBU01Jは癖のないベルデンの赤いテフロンケーブル

ラインアンプTUBU01J→SUNSUI907DRはベルデン8412

今回アンプの馬力がありますので

長岡式のサブウーハーも左右結線してみました。


さて音は・・

音の伸びや抑揚もよく

音のための部分もしっかり感じられて

異次元の音楽表現でした。

マランツのアンプがやっときれいになるようになって喜んでいましたが

一瞬にして吹っ飛んでしまいました。

アクアオーディオラボさんの大島さんが、

「907DRは枠のないなり方をして

このようなアンプはもうあまりない。」とのことを言っておられましたが

まさに、その言葉に偽りなしということです。

そしてアクアオーディオラボさんの

プロのお仕事には

今オーバーホールをしていただいて本当によかった!

と感動しています。

そして、長い間左チャンネルの耳に障っていた

歪も嘘のように無くなっていて

907DRの本来の性能が発揮されているようで

音楽に聞き入ってしまったり、

ローラフィジーの枯れ葉が

胸にグ~ときて、感動ものです。

さらに、セッティングを煮詰めて以降と思いますので

暫らくはサンスイ907DRがメインです。

いや~、サンスイ907DRって素晴らしいものです。




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by chakepapa3 | 2016-09-19 22:09 | なんちゃってオーヂオ | Comments(4)
Commented by mozura_gogo at 2016-09-19 23:39
トランジスタアンプ全盛期の時代に
面白いアイテムが開発されたみたいです
新時代の真空管らしいのですが・・・

http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1020632.html
Commented by chakepapa3 at 2016-09-20 00:11
そろそろ、秋深まって涼しくなって来たら、真空管のアンプの出番だとおもいますね。サンスイの粘りのあるNMLAPTもなかなかはまります。先日のマランツは広域がFETだそうで、
優しい音のようです。トランジスターはやはり昔のものに素晴らしいものがあるそうです。バブルのころは目に見えないところにもお金がかかっていて、古き良き時代だと思います。 新しい真空管どんなでしょうか?テスト用にメーカーが貸出しませんかねえ。
Commented by kame3z at 2016-09-22 22:47
プロケーブルさん、おススメのアンプも良いかと思いますが、
オーディオブーム全盛の頃のアンプには、優れものが多かったと思います。
私が今使っているYAMAHAのB-2も、
決してthomannに負けないと思います。
今、昔のパワーアンプが故障して使えないのですが、
修理して貰おうかな〜
Commented by chakepapa3 at 2016-09-23 02:00
フォトンさんおはようございます。
アンプも人間と同じで、いろいろありますね。
そのアンプの良さをわかってあげあいですね。
サンスイもそうですが、基本的にはプロケさんのおかげで
ここまでこれたと思います。あと、TUBU01JはDIGITAL環境では耳にいいですね。昔のものは、各メーカーの技術者さんが、プライドと技術をかけてさらに練り上げて開発製造、生産、生産品の評価検定をして発売していたよき時代ですね。トランジスターNMLAPTやMOSFETも
良質で音がとっても良かったそうです。ヤマハの名器オーバーホールできるうちに、腕のいい所でされるといいですね。
トランジスターも物によってはどっかにあるそうですので。
YAMAHAの名器楽しみですね。
きっとトーマンと違う、日本的味覚のおいしさがたまりそうにありませんね。今しか当時の技術者が残っていそうもありませんね、もちろんみなさん定年退職されていますが。
SMC100mmもペンタックスの元退職者のおかげで
何とか最後のメンテナンスができました。
サンスイ907DRもスバラシクなりました。
いま、LEITZELMAR9cmf4が山崎写真研究所に入っています。これも、素晴らしい映りになって帰ってきます。おこずかいが飛んでいきますが、新しい未知のものに出会うのも楽しいですが、経験値の上がった今、昔うまく使えなかったものの本質を知ることができる再発見は、まさに驚きでした。あと、HONDAEK9もフロントブッシュを、無限のものに交換予約中です。11月になりますが、
交換後のハンドリングが楽しみです。
息子はまだ、ランドクルーザーを大切に乗っています。
「何やかんや行ってもおやじの趣味にはまっていく。」と言っています。


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