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蓮華寺池の隣5

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2015年 10月 23日

翡翠撮影練習2


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今日のお散歩機材:Canon EOS-1DMkⅣ+EF35-350mm f3,5-5,6 USM L(運動会用レンズ)

ISO1600 f5,6  1/1250

暗く逆光気味なので

ここでの撮影は厳しい。

6年間毎日のように使っていた、

Carl Zeiss Tele-tessar f4/300mm MMJ+MutarⅡが

絶好調のさなか落下のためピントが来ず

EF35-350mm f3,5-5,6 USM Lをやむえなく使っている。

AFレンズはAFでの使用を前提としているので

MFでは、ヘリコイドの感触

細かいピント送りが難しい。

AFも小さいカワセミでは

心もとなく

はずれてしまう。

EF35-350mm f3,5-5,6 USM Lでは、

MFで最初フォーカスしてキャッチしたら

あとは、適当です。

以前は、撮影中にMFでピント送りをしていましたが、

いまは、目が悪くなったのと

老化で反応が遅くなったのと

マグ二ファイヤーを外して

眼鏡使用なのでファインダーの見えが悪く

適当にとって楽しんでいます。

あと、以前からそうでしたが

ファインダーの中より

肉眼で見ながら撮影撮影することが多かったのに・・・

使い慣れてきたMFレンズ

Carl Zeiss Tele-tessar f4/300mm MMJ+MutarⅡが

故障でピントが来ないのが何より痛い

しかも、CANONとZeissでは

色乗り、空気感、質感がちがうし。

わからない人はZeissの発色にクレームをつけてくるが

何十年も使っていると

それが当たり前になってしまい。

C社のレンズは日本のレンズの発色の基準

強い午後の光もびくともしない

LEITZやZEISSと違う映り

水彩画的、最近はやりの女子に人気の

色の浅いライト感覚の写りで

ハイスペックで

Zeissの対極に位置しているようで

NikkorのほうがZeissよりに感じます。

やはり、微妙な光の下においての

ZeissやLeitzは

わたくしの好みですので

Carl Zeiss Tele-tessar f4/300mm MMJ+MutarⅡが

不調なのがこの時期痛いです。

CONTAXがなくなってからだいぶたつので

修理に困ってしまう。

初期型のCarl Zeiss Tele-tessar f4/300mm AEG(West Garmany)

がどこかで安く手にはいらないかなあ。

ダルマ型でかっこいいしほしいな。

でも、よく考えたら

お散歩写真でこんなに長いのを使ってきたなんて

アンビリーバボーの世界ですね。

エルマー50mmやズマロンサンハンやエルマリットの世界が本来のお散歩の世界?

Disatagonn28mmf2,8や

Disatagonn35mmf2,8の世界もすてられません

Planar50mm1,4も秀逸ではずされません

Planar85mm1,2も使わなければ腐ってしまう。

Macro-Planar100mm2,8もかびないように使わなければ

Angeniuex50mmも出番を待っているし

以前Angeniuex50mmで燕の飛行をとっていたことがありますので

翡翠の飛行をAngeniuex50mmで挑戦してみようかな

最近カワセミがすぐ近くの目の前を

トレナイダロウと小ばかにして

通過していく、

そんな時おフランスのエスプリ

Angeniuex50mmで撮るのもありですね。

燕の飛びものをAngeniuex50mmで撮っていたので

カワセミごとき撮れないわけがな~い!(?)

50mmで撮る翡翠デキタライイナ。

そういえば、以前アサギマダラの飛行を

Minolta SRT101+Rokkor 58mmf1,4

で撮ったことがありました

アノセットもいけそうですね。

考えただけで楽しくなってしまいますが・・・

ああそれにしても撮影時間がなさすぎる













by chakepapa3 | 2015-10-23 02:30 | 翡翠 | Trackback


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